夫婦恋愛仕掛けアドバイザーの佳山須美のブログ

結婚生活けんかゼロの38年間、夫婦恋愛仕掛けアドバイザーの佳山須美です。結婚して38年間喧嘩ゼロ 言い争いも無し。 信じられない!ってよく言われる。 ラブラブの38年間でした。 愛する夫が亡くなったので、38年間で終わってしまった夫婦恋愛。 秘訣教えて!って言われるので、ブログにアップすることにしました。 メルマガ https://my149p.com/p/r/vQA3XQho

家計でも男女平等が家庭円満のコツ

こんにちは!
喧嘩ゼロの38年間、夫婦恋愛仕掛けアドバイザーの佳山須美です。
ブログに訪問、ありがとうございます。

 

⚫︎適正なお小遣いの額は、総収入の10%
夫婦円満になるためにその内訳は?
 
・妻の望みは生活するために、安心できる家計(お金を貯めるための家計管理)ではないでしょうか?
 
【結論1】
お金をためるのに最も適した家計管理の方法は、夫婦の財布を1つにした小遣い制
 
専業主婦でも共働きでも、夫婦ともに小遣い制のほうが家計全体の使途不明金が減り予算管理しやすくなり、丼勘定を防げます。
夫婦各自が納得できるのですね。
 
新聞のファイナンシャルプランナーの意見の記事に「夫婦合計の小遣いは家計収入の合計額の1割が妥当」とありました。
 
夫婦の小遣いの割合の多い、少ないもあります。
小遣いとは、息抜きなどに自由に使える『心のサプリ』と言えます。
 
ですから、残業が多いため夕食や外食などの毎日の食費は含まれません。
歓送迎会など職場の行事で強制参加なら家計から出しましょう。
 
夫婦の小遣いの割合は共稼ぎなら、収入の割合に応じてがベストですが、そこに配慮も必要です。
 
【結論2】 細かい使い道は夫婦で交渉して決めましょう。
 
お小遣いの金額を決めた後で、携帯電話などの通信費/資格取得費など判断が難しい費目などのことを夫婦で納得して決めましょう。
ここで大切なことは伴侶に対する配慮です。愛です。
 
 
交渉とは、お互いの意見を受け取りながら、あなたの意見を相手に納得してもらうことです。
 
《妻の交渉術1》

 

 

 

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